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少ない資金で稼ぐ!数学者が開発したピラミッド法(ダランベール法)

カジノ

堅実な投資法「ピラミッド法(ダランベール法)」。

フランスの数学者、同時に物理学者・哲学者でもあるジャン・ル・ロン・ダランベールが開発した有名な投資法です。

ピラミッド法は、ゲーム数を増やしながら、長期的に収支をプラスに持っていくことができる実力のあるカジノ必勝法です。

この記事では、ピラミッド法の実践に向けた賭け方や扱う際の注意点、使用する際のコツなどをまとめました。

戦略内容も非常にシンプルでアレンジや応用ができます。扱いやすいとギャンブラーに評判のピラミッド法を覚えて儲けを高めて行きましょう。

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ピラミッド法(ダランベール法)を50ゲーム行った検証結果

フリープレイのルーレットを使用して、ピラミッド法の効果を検証してみました。検証結果は次の通りです。

【表】50ゲームの結果
【表】50ゲームの結果

ピラミッド法を使用して50ゲーム行った結果、勝ち数28回の負け数22回、最大連敗数は3回、最大連勝数は5回、最終的な利益は25ドルとなりました。

序盤のゲームではマイナス収支が目立ちますが、ゲーム数を重ね利益を増やせば増やすほど、後半のゲームでマイナス収支となるリスクが減っていきます。このようにピラミッド法は、短期的に資金を稼ぐタイプの必勝法ではなく、長期的に利益を上げて行ける必勝法です

また、ピラミッド法を使用する場合の賭け金は、増減がとても緩やかで、リスクも低くなっています。プレイヤーに優しい戦略となっているので、使い方を覚えて実践してみてください。

ピラミッド法(ダランベール法)の賭け方と実践例

まずは、ピラミッド法の賭け方から見ていきましょう。ピラミッド法はゲームの勝ち負けにより賭け金が変わります。ゲームに負けた時は賭け金を1単位増やしていき、ゲームに勝った時は賭け金を1単位減らしていくという、とてもシンプルな戦略です。

ゲームに負けた場合は次の通りに進行していきます。

【表】ピラミッド法 ゲームに負けた時
【表】ピラミッド法 ゲームに負けた時

ゲームに勝った場合は次の通りに進行していきます。

【表】ピラミッド法 ゲームに勝った時
【表】ピラミッド法 ゲームに勝った時

ゲームの勝敗により1単位の賭け金を増減していくシンプルな戦略なので、簡単に覚えることができるでしょう。

▼覚えておきたいポイント

【ゲームの賭け金】勝敗により1単位の金額を増減
【ゲームに負けた場合】賭け金を1単位増やして次のゲームにベット
【ゲームに勝った場合】賭け金を1単位減らして次のゲームにベット
【必勝法をやめるタイミング】任意

無料プレイのルーレットを使用して、ピラミッド法の実際の流れを見ていきましょう。

実践例 ゲームを始める前の準備

ゲームを開始する前に以下の設定をしておきましょう。

1単位の金額勝敗により増減していく1単位当たりの金額

1単位を1ドルに設定した場合は、毎ゲーム勝敗時の賭け金は1ドルずつ増減していきますが、1単位を5ドルに設定した場合は、毎ゲーム勝敗時の賭け金は5ドルずつ増減していきます。比較的にリスクの少ない必勝法ですが、「1単位の賭け金が高ければ高いほどリスクも高くなる」ということを覚えておきましょう。

ここでは、1単位1ドルでゲームを開始していきたいと思います。

実践例 1ゲーム目

1単位:1ドル

1ゲーム目では、最初に設定した1単位の賭け金1ドルを賭けてゲームを開始します。賭けた場所は赤黒賭けの「赤」、1ゲーム目の結果は5の「赤」となり、賭けた金額1ドルに配当が付き2ドル(利益1ドル)が払い戻されました。累計損益は+1ドルです。

1ゲーム目
1ゲーム目

実践例 2ゲーム目

1単位:1ドル 直前のゲーム結果:勝ち 直前のゲームの賭け金:1ドル

ゲーム開始1回目で勝ってしまった場合は再度同じ賭けを行います。2ゲーム目では、最初に設定した1単位の賭け金1ドルを賭けてゲームを開始します。賭けた場所は赤黒賭けの「赤」、2ゲーム目の結果は2の「黒」となり、賭けた金額1ドルが没収されました。累計損益は±0ドルです。

2ゲーム目
2ゲーム目

実践例 3ゲーム目

1単位:1ドル 直前のゲーム結果:負け 直前のゲームの賭け金:1ドル

直前のゲームで負けた場合は、直前のゲームで賭けていた賭け金に1単位プラスした金額を賭けてゲームを開始します。

3ゲーム目では、2ゲーム目の賭け金1ドルに1単位をプラスした2ドルを賭けます。賭けた場所は赤黒賭けの「赤」、3ゲーム目の結果は24の「黒」となり、賭けた金額2ドルが没収されました。累計損益は-2ドルです。

3ゲーム目
3ゲーム目

実践例 4ゲーム目

1単位:1ドル 直前のゲーム結果:負け 直前のゲームの賭け金:2ドル

直前のゲーム(3ゲーム目)が負けてしまったので、再度1単位をプラスした金額を賭けてゲームを開始します。

4ゲーム目では、3ゲーム目の賭け金2ドルに1単位をプラスした3ドルを賭けます。賭けた場所は赤黒賭けの「赤」、4ゲーム目の結果は18の「赤」となり、賭けた金額3ドルに配当が付き6ドル(利益3ドル)が払い戻されました。累計損益は+1ドルです。

4ゲーム目
4ゲーム目

実践例 5ゲーム目

1単位:1ドル 直前のゲーム結果:勝ち 直前のゲームの賭け金:3ドル

直前のゲームで勝った場合は、直前のゲームで賭けていた賭け金から1単位を減らした金額を賭けてゲームを開始します。

5ゲーム目では、4ゲーム目の賭け金3ドルから1単位を減らした2ドルを賭けます。賭けた場所は赤黒賭けの「赤」、5ゲーム目の結果は9の「赤」となり、賭けた金額2ドルに配当が付き4ドル(利益2ドル)が払い戻されました。累計損益は+3ドルです。

5ゲーム目
5ゲーム目

実践例 6ゲーム目

1単位:1ドル 直前のゲーム結果:勝ち 直前のゲームの賭け金:2ドル

直前のゲーム(5ゲーム目)が勝ちましたので、再度1単位を減らしていきます。

6ゲーム目では、5ゲーム目の賭け金2ドルから1単位を減らした1ドルを賭けます。賭けた場所は赤黒賭けの「赤」、6ゲーム目の結果も9の「赤」となりました。賭けた金額1ドルに配当が付き2ドル(利益1ドル)が払い戻されました。累計損益は+4ドルです。

6ゲーム目
6ゲーム目

実践例 7ゲーム目

1単位:1ドル 直前のゲーム結果:勝ち 直前のゲームの賭け金:1ドル

ゲームの勝ち負けにより、直前のゲームの賭け金は1ドルと初期値に戻りました。この場合は1ゲーム目からの手順を繰り返し行います。負けるまでひたすら初期値の賭け金をベットしてゲームを行い、負けたら賭け金を1単位上げ、勝ったら賭け金を1単位減らすという流れを行ってください。

7ゲーム目
7ゲーム目

これまで説明した実践例は全7ゲーム、表に表すと次の通りです。

【表】実践例7ゲームの結果
【表】実践例7ゲームの結果

ピラミッド法は、ゲームの勝ち負けにより1単位の金額のみが増減していく戦略なので、連敗が続いた場合でも一気に賭け金が膨らむことはありません。加えて、連敗が続いた場合でも1度の勝ちで損失額のほとんどを取り戻すことができ、数回の勝ちにより損失額を全額回収しながら利益を出していくことが可能となります。

ギャンブルゲームで使用できる投資法の中でもリスクが少なく、使い勝手の良い必勝法ですが、これから説明する注意点を頭に入れて使用することでより儲けることができるでしょう。

ピラミッド法(ダランベール法)の4つの注意点

ピラミッド法を使うときの注意点は主に4つあります。

注意点1 連勝からの連敗(5勝5敗)

連勝から始まり、連勝数と連敗数が同数になった場合は注意が必要です。次の表は、連勝から連敗(5勝5敗)の結果を記録したものです。

【表】連勝からの連敗(5勝5敗)
【表】連勝からの連敗(5勝5敗)

ピラミッド法は、勝利時に1単位の賭け金を減らし、負け時に1単位の賭け金を増やす戦略なので、ゲーム後半に連敗が来るような流れとなる場合は不利となります。

ゲーム開始直後、連勝が続くようならパーレー系の必勝法を使用し、利益を上げて行った方が良いでしょう。以下の必勝法を使ってみてください。

▼勝利時の利益追求 パーレー系の必勝法

注意点2 勝ち負けが交互(5勝5敗)

ピラミッド法は、連勝や連敗を前提とした必勝法です。連勝や連敗が続かない場合は効果を発揮することができません。次の表は、勝ち負け交互(5勝5敗)の結果を記録したものです。

【表】勝ち負け交互(5勝5敗)
【表】勝ち負け交互(5勝5敗)

勝ち負けのどちらから始まったとしても、勝敗が交互となる場合は、あまり利益を出すことができません。勝ち負け交互の勝負が続くようなら、マーチンゲール系の必勝法を使用し利益を求めるのも良いでしょう。

▼連敗時の損失額回収 マーチンゲール系の必勝法

注意点3 負け越し(2勝8敗)

連勝や連敗を前提とした必勝法と言えど、負け越した場合は大きな損失となります。次の表は、負け越し(2勝8敗)の結果を記録したものです。

【表】負け越し(2勝8敗)
【表】負け越し(2勝8敗)

当然ですが、ゲームに勝たなければ連敗時の損失額は回収することができません。連敗が続き賭け金や損失額が大きく膨らんでしまった場合は、ピラミッド法を使用しての回収が困難となります。連敗が続くようなら、負け額回収を目的としたマーチンゲール系の必勝法を使用すると良いでしょう。

▼連敗時の損失額回収 マーチンゲール系の必勝法

注意点4 勝ち越し(8勝2敗)

負け越しの2勝8敗とは逆に、勝ち越した場合はどうなるのでしょうか。次の表は、勝ち越し(8勝2敗)の結果を記録したものです。

【表】勝ち越し(8勝2敗)
【表】勝ち越し(8勝2敗)

10ゲーム行い、勝利数8回の負け数が2回となるので、当然利益は出すことができます。しかし、連敗数に対して勝利数が極端に多くなるので、後半のゲームではあまり利益を出すことができません。連勝が続くようなら、パーレー系の必勝法を使用し、利益を上げて行きましょう。

▼勝利時の利益追求 パーレー系の必勝法

ピラミッド法(ダランベール法)をうまく使う2つのコツ

注意点とは反対に、ピラミッド法が最も効果を発揮する強点も存在します。ピラミッド法を使用してうまく稼いでいくためには覚えておきましょう。次の表は、連敗からの連勝(5勝5敗)の結果を記録したものです。

【表】連敗からの連勝(5勝5敗)
【表】連敗からの連勝(5勝5敗)

ピラミッド法は、連敗時に膨らんだ損失額を数回のゲームで回収し、さらに利益を出すことができる必勝法です。よって、ゲーム前半に連敗が来るような流れとなった場合は、ピラミッド法の効果が最大限に発揮されます。

次の表は、1単位の賭け金を10ドルに設定した場合の連勝から連敗(5勝5敗)の結果を記録したものです。

【表】連勝からの連敗(5勝5敗)賭け金:10ドル
【表】連勝からの連敗(5勝5敗)賭け金:10ドル

連勝から始まり、連勝数と連敗数が同数になった場合は注意が必要だと説明しました。

しかし、意外なことに1単価の賭け金を10ドルに設定しゲームを始めた場合は、プラス収支で終えることができます。同じ連勝からの連敗(5勝5敗)の流れでも1単位1ドルの場合はマイナス収支となり、1単位10ドルの場合はプラス収支となることを覚えておきましょう。

コツ1 勝ち負けのパターンを覚える

ピラミッド法を上手く使う1つ目のコツは、勝ち負けのパターンを覚えておくことです。これまでの勝負のパターンを表にまとめましたのでご覧ください。

有利な勝負パターン連敗からの連勝(5勝5敗)
連勝からの連敗(5勝5敗)賭け金:10ドル
不利な勝負パターン連勝からの連敗(5勝5敗)賭け金:1ドル
勝ち負け交互(5勝5敗)
負け越し(2勝8敗)
勝ち越し(8勝2敗)

どんな必勝法にも向き不向きがありますので、不利な勝負のパターンになった場合は、他の必勝法を使用してうまく利益を上げて行きましょう。

コツ2 勝負の流れやタイミングをつかむ

ピラミッド法を上手く使う2つ目のコツは、勝負の流れやタイミングをつかむことになります。

必勝法やゲームに問わず、ギャンブルゲームで儲けるコツとして、勝利時に利益が出たまま切り上げる。すなわち勝ち逃げすることが重要となっていきます。しかし、現金がかかっているからこそ、利益が出ている勝利時にゲームを止めることは、熟練されたギャンブラーでも難しいと言われています。

ゲームを開始してしまうと、どうしても切り上げるタイミングがつかめず利益を失ってしまうことが多くありますので、ゲームを始める前に、何連勝したら切り上げるなど勝ち逃げできるような仕組み(ルール)を独自に作っておきましょう。その際には、以下の2倍配当のゲームで連続して同じ結果が出る確率を算出した表も参考にしてみてください。

【表】同じ結果が出る確率(2倍配当)
【表】同じ結果が出る確率(2倍配当)

ピラミッド法(ダランベール法)2つのメリット

ピラミッド法(ダランベール法)のメリットは次の2つです。

  1. 賭け金の増減が緩やか
  2. 勝ち負けが同数、もしくは負け数が勝ち数を上回っていても利益を出すことができる

ピラミッド法(ダランベール法)3つのデメリット

ピラミッド法(ダランベール法)のデメリットは次の3つです。

  1. 勝敗が同数で連勝から連敗した場合は不利
  2. 連勝や連敗率が極端だった場合、効果を発揮することができない(2勝8敗や8勝2敗など)
  3. 勝ち負けが交互となった場合、効果を発揮することができない

ピラミッド法(ダランベール法)の2つの特徴

ピラミッド法は、数ある必勝法の中でもリスクが少ない部類の物となります。賭け金や損失額、勝敗などをあまり気にせずゲームを楽しむことができます。

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ピラミッド法の主な特徴は2つです。

  1. 勝敗に関わらず資金の増減が緩やかでリスクが少ない
  2. 負け額を徐々に回収しながら、長期戦で利益を出していく必勝法

ピラミッド法は、ゲームの勝ち負けにより賭け金を増やしたり減らしたりする戦略となりますが、増減させる額は僅か1単位となります。勝敗に関わらず賭け金や資金の減りがとても緩やかでリスクの少ない必勝法となります。

また、ピラミッド法は必勝法使用内で出た損失額を、徐々に回収しながら利益に持っていくことができます。短期で資金を上げることには向いておらず、長期戦で稼ぐことを目的とした戦略となります。

カジノ必勝法比較

負け額回収を目的とした必勝法はピラミッド法以外にも存在します。ここでは、有名な投資法「マーチンゲール法」「グランマーチンゲール法」を15ゲーム行った場合の利益額と投資額を比べてみました。

次の表は、10連敗後の5連勝の結果をそれぞれ記録したものです。(いずれも1ドル賭け)

【表】比較
【表】比較

ピラミッド法は、10連敗を記録した場合でも最大賭け金は11ドルと、リスクが少なく済んでいます。マーチンゲール法、グランマーチンゲール法はどうでしょうか。それぞれ10連敗した後の賭け金が4桁になっているのが分かるかと思います。

最大賭け金11ドルの日本円にして約1,209円で利益を出すこと、最大賭け金1024ドルの約11万2,527円、2047ドルの約22万4,945円で利益を出すこと、どちらが実践向けかは一目瞭然です。(為替レートは現時点での相場です。)

マーチンゲール系の必勝法で一気に損失額を回収するのも良いですが、ランドカジノに存在する全てのゲームにはテーブルリミットが存在してるため、現実的には表のような賭け方をするのは難しくなっています。

ピラミッド法はマーチンゲール系の一発回収の戦略とは違い、損失額を徐々に取り戻す戦略となっているので、マイナス収支の時期が一番長く、全額回収するためには時間やゲーム数を要します。しかし、賭け金は増幅しませんので、どんなに勝負が長引いてもテーブルリミットに引っかかることはなく、キッチリ回収することができます。

※テーブルリミットとは、1ゲーム時に賭けられる最低金額と最大金額の上限のこと、一般的には500ドル前後と言われています。

使用できる3つのカジノゲーム

ピラミッド法は、勝率約50%の配当が2倍のゲームで使用可能なカジノ必勝法です。使用できる主なゲームは次の3つです。

ルーレット

ルーレット
ルーレット

ルーレットの2倍配当の賭けは次の通りです。使用する際は、勝率が僅かながら高いヨーロピアンルーレットで使用してください。

  • 赤黒賭け:赤と黒の色別に賭ける方法(画像参照:黄枠)
  • ハイロー賭け:大きい数字と小さい数字に賭ける方法(画像参照:赤枠)
  • 奇数偶数賭け:奇数と偶数に賭ける方法(画像参照:青枠)

ブラックジャック

ブラックジャック
ブラックジャック

ブラックジャックは2倍配当の賭けとなりますので使用することができます。

バカラ

バカラ
バカラ

バカラの2倍配当の賭けは次の通りです。使用する際は、勝率が僅かながら高いバンカーの賭けで使用してください。

  • BANKER(バンカー):バンカーの勝ちに賭ける方法(画像参照:赤枠)
  • PLAYER(プレイヤー):プレイヤーの勝ちに賭ける方法(画像参照:青枠)

その他にも、クラップスやタイサイ(大小)などのゲームでも使用することが可能です。

ピラミッド法で勝てるオンラインカジノ

おすすめのオンラインカジノを3つご紹介します。ピラミッド法を活用してどんどん稼いでいきましょう!

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まとめ

ピラミッド法は負け額を徐々に回収することを目的としたカジノ必勝法とですが、長期的に使うことで大きな利益を出すことも可能です。賭け金や資金の減りは緩やかでリスクが少ないので、ランドカジノを訪れる際はルーレットやブラックジャック、バカラなどの2倍配当の賭けで使ってみてください。

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