PRを含みます カジノ必勝法

2in1法の全て|負け額をきっちり回収して利益を丸々確保!

海外のカジノで良く使われている必勝法「2in1法」。

カジノゲームは負ける確率や、勝つ確率から勝率を高めて行くことは可能ですが、勝敗がある以上、勝ち続けることができるゲームは存在しません。

勝ち負けがあってこそ楽しめるのがゲームの醍醐味となります。

カジノゲームで効率よく儲けを出す1番のカギは「負けた時にどう対処するか」です。

この記事では、負けた時の対処法の1つ、2in1法の賭け方や実践例、注意点などをお伝えして行きたいと思います。

負け額回収に長けている2in1法を使用して、負け時のリスクを減らして利益の追求に専念して行きましょう。

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2in1法を49ゲーム行った検証結果

2in1法を使用して49ゲーム行った結果は次の通りです。強調されている赤マーカーの部分は、2in1法の使用回数(成功回数)を意味しています。

【表】49ゲームの結果
【表】49ゲームの結果

マイナス収支となった結果は、最初の1・2ゲーム目を除いて0回です。このように2in1法を使用することで、負け時の損失額の回収が可能となり、利益の追求に専念することができます。

なお、49ゲーム行った結果、2in1法の使用回数(成功回数)は合計で7回でした。勝利数は28回、負け数は21回、賭け金は1ドルや2ドル、3ドルといった少額にも関わらず、14ドルの利益を出すことに成功しました。

賭け金の増大のリスクを極限まで減らした有力な必勝法となりますので、使い方を覚えて実践してみてください。

2in1法の賭け方と実践例

2in1法は、モンテカルロ法と呼ばれる戦略が変形した必勝法です。負け額回収を目的としていて、勝ち負けによって変わる数字や数列、計算を行っていく手法を用います。

まずは2in1法を使用する前に、1単位当たりの賭け金の設定をします。賭ける数字はあくまで単位です。「1単位=1ドル」なら「賭け金1=1ドル」、「1単位=5ドル」なら「賭け金1=5ドル」となります。

設定した1単位の金額を賭けてゲームを進行していき、2連敗後に2in1法を使用していきます。(2連敗の記録も必須)

2連敗後、ゲームに負ける度に直前のゲームで賭けた金額を右端に記録していき、勝つ度に記録の両端の数字を1つずつ削除していきます。毎ゲーム時に賭ける金額は、勝ち負けに関わらず記録の両端の数字を合計した金額をベットしていきます。

なお、2in1法は2倍配当の賭けで使用する必勝法です。ゲームに負けた2回分の賭け金を、1回の勝ちで回収することができる戦略となっていますので、ゲームに負けた時に使用してください。

負けた場合のゲーム進行は次の通りです。

【表】2in1法 負けた場合
【表】2in1法 負けた場合

勝った場合のゲームの進行は次の通りです。

【表】2in1法 勝った場合
【表】2in1法 勝った場合

ゲームの勝ち負けにより数列や数字は都度変化していきます。それに伴う計算も必要となりますので、メモ帳などの記録と共に使用方法を覚えてみてください。

▼覚えておきたいポイント

【使用する時期】負けた時(2連敗後に使用、この時の記録は「1 1」)
【ゲームの賭け金】記録した数列の両端の数字を合計した金額
【ゲームに負けた場合】賭けて負けた金額を数列の右端に記録
【ゲームに勝った場合】記録した数列の両端の数字を1つずつ削除
【必勝法を止めるタイミング】数字の列が無くなった時(数字が無くなった時)

それでは、無料プレイのルーレットで、2in1法を使用しながらゲームを行った実際の流れ見ていきましょう。

実践例 1ゲーム目

ゲームを開始する前に1単位の賭け金を設定します。仮:1ドル

1ゲーム目は、設定した1単位の金額1ドルを赤黒賭けの「赤」に賭けてゲームを行います。ゲーム結果は17の「黒」、賭けた金額は没収され累計損益は-1ドルとなりました。

1ゲーム終了後、負けた場合の記録を行います。賭けた1単位をメモ帳に記入します。記録後の数列「1」

1ゲーム目
1ゲーム目

実践例 2ゲーム目

前回のゲーム結果:負 最終数列「1」

2連敗を記録するまでは1単位分の賭け金を賭けてゲームを行います。1ゲーム目と同じように、設定した1単位分の賭け金1ドルを赤黒賭けの「赤」に賭けてゲームを進行させていきます。ゲーム結果は10の「黒」、賭けた金額は没収され累計損益は1ゲーム目と2ゲーム目を合わせた-2ドルとなりました。

2ゲーム終了後、負けた場合の記録を行います。賭けた1単位を数列の右端に追加します。記録後の数列「1 1」

2ゲーム目
2ゲーム目

実践例 3ゲーム目

前回のゲームの結果:負 最終数列「1 1」

1ゲーム目と2ゲーム目が負けとなり、2連敗を記録しましたので、2in1法を使用していきます。3ゲーム目(2連敗後)は、数列「1 1」の両端を合計した2単位分の賭け金2ドルを、赤黒賭けの「赤」に賭けてゲームを行います。

ゲーム結果は33の「黒」、賭けた金額は没収され累計損益は1ゲーム目~3ゲーム目を合わせた-4ドルとなりました。

3ゲーム終了後、負けた場合の記録を行います。賭けた2単位を数列の右端に追加します。記録後の数列「1 1 2」

3ゲーム目
3ゲーム目

実践例 4ゲーム目

前回のゲームの結果:負 最終数列「1 1 2」

4ゲーム目は、数列「1 1 2」の両端を合計した3単位分の賭け金3ドルを、赤黒賭けの「赤」に賭けてゲームを行います。

ゲーム結果は9の「赤」、赤黒賭けの配当は2倍となりますので、賭けた金額3ドルに2倍配当が付き払い戻し額は合計6ドル(利益は3ドル)となりました。累計損益は1ゲーム目~3ゲーム目までの損失と、4ゲーム目の利益を計算した-1ドルとなります。

4ゲーム終了後、勝った場合の記録削除を行います。数列「1 1 2」の左端と右端の数字を削除します。記録後の数列「1」

4ゲーム目
4ゲーム目

実践例 5ゲーム目

前回のゲームの結果:勝 最終数列「1」

数列の数字が1つとなった場合、通常の賭け金(数列の両端を合計した単位)は賭けることができませんので、この場合は残った数字分の単位を賭けていきます。5ゲーム目は、残った数列「1」単位分の賭け金1ドルを、赤黒賭けの「赤」に賭けてゲームを行います。

ゲーム結果は32の「赤」、賭けた金額1ドルに赤黒賭けの2倍配当が付き、払い戻し額は合計2ドル(利益は1ドル)となりました。累計損益は1ゲーム目~5ゲーム目までを計算した±0ドルとなります。

5ゲーム終了後、勝った場合の記録削除を行います。残った数字「1」を削除します。記録後の数列「無記入」

5ゲーム目
5ゲーム目

実践例 6ゲーム目

前回のゲームの結果:勝 数列「無記入」

1ゲーム目から5ゲーム目までのゲームを行った結果、最終的な累計損益は±0ドルとなりました。数列の数字が無記入となり、全て消えた時点で目的の損失額回収が達成されます。新しく2in1法を行いたい場合は、1ゲーム目からの手順を繰り返し行ってください。

6ゲーム目
6ゲーム目

これまでの6ゲームを表に表すと次の通りです。

【表】6ゲームの結果
【表】6ゲームの結果

このように負けた勝負の回数が勝った勝負の回数を上回っていても、必勝法終了(数字を全て消す事)と同時に、ゲーム進行中に出た損失額を回収することが可能となります。

負け額を回収する必勝法の中でも非常にリスクが少ない戦略方法となりますが、あくまで±0の結果に持っていくだけの戦略となり利益は出せません。

2in1法だけを見てしまうとあまり有効的な投資法だと思えないでしょう。しかし、ゲーム進行上、必勝法だけを使用していくわけではありません。次の表をご覧ください。

【表】22ゲームの結果
【表】22ゲームの結果

赤マーカーで強調されている部分は、必勝法を使用して終えるまで(数字を全て消す事)を記録したもので、緑マーカーは必勝法使用外の部分です。

このように合計22ゲーム行った結果、必勝法を使用した回数は僅か3回となり、いずれも結果は±0となっていますが、緑マーカーで強調されている部分で利益が出た場合は、その利益が丸々と保持されていきます

2in1法は使用外で出た利益を確保しながら負け額を取り戻せる非常に心強い必勝法となります。

負け額回収に優れている戦略となりますが、勝負のパターンにより効力が発揮できない場合も有ります。これから説明する注意点を踏まえてご使用ください。

2in1法の3つの注意点

2in1法の注意点を3つご紹介します。

注意点1 長期戦になった場合

2in1法は負けた損失額を1回の勝ちで取り戻すわけではなく、2回分の負けた損失額を1回の勝ちで回収することができる必勝法となるため、その分リスクを抑えた戦略となっています。

しかし、損失額を回収できないまま長期戦となってしまった場合、少しずつ賭ける金額が増えていき、並行してリスクは徐々に高くなっていきます。次の表をご覧ください。

【表】長期戦となった場合
【表】長期戦となった場合

このように2連敗の損失額を回収する前に連敗が続いてしまうと、賭け金や損失額は徐々に膨れ上がっていきます。2回の損失額を1度の勝ちで取り戻せるというのはあくまで基本となり、4連敗してしまったら2連勝が必要となり、8連敗してしまえば4連勝が必要となります。

勝利までの感覚が長い場合は要注意です。何度も続くようなら早めに切り上げて、他の必勝法を使用すると良いでしょう。以下は連敗時の使用におすすめな必勝法となります。

注意点2 均等に負け続けた場合

勝ち負けが交互になったりなど、勝ちと負けの数が均等になる勝負の流れの場合は、効力を発揮することができません。次の表をご覧ください。

【表】勝ち負けが交互になった場合
【表】勝ち負けが交互になった場合

損失は微々たるものですが、決して利益は出ないあまり意味のない勝負となります。このように勝ち負けが続く勝負の流れとなった場合は、2in1法の使用を止め他の必勝法を新たに始めてみてください。以下は勝ち負けが交互となった場合におすすめな必勝法となります。

注意点3 勝ち続けた場合

2in1法は負ける度に数字を追加していき、勝つ度に数字を削除していく必勝法となりますので、当然、連勝が続けば必勝法を使用することができなくなります。次の表をご覧ください。

【表】連勝が続く場合
【表】連勝が続く場合

連勝している限りマイナス資金にはなりませんが、あまり効率の良い稼ぎ方とは言えません。連勝が続く場合は、勝利時の利益を高める必勝法を使用することがベストとなります。以下は勝利が続く場合におすすめな必勝法となります。

▼相性が良い必勝法

  • バーレー法
  • グランバーレー法

2in1法をうまく使うコツ

2in1法を上手く扱っていくコツは、この必勝法だけに拘らず、部が悪い勝負の時はいさぎよくあきらめて、他の必勝法に頼っていくことです。

「次は回収できるかも・・・」という期待が悪い結果を招いてしまう前に、利益や損失額、連勝の回数や連敗の回数などを予め設定しておくと良いでしょう。以下はゲームを始める前に設定しておいてください。

負け時の損失額の設定50ドルの損失が出たら一度必勝法を切り上げるなど、目安の金額
勝ち時の利益の設定50ドルの利益が出たら一度必勝法を切り上げるなど、目安の金額
負け時や勝ち時の回数の設定5連敗したら、5連勝したらなどの連敗や連勝回数の目安

これらの設定をゲーム開始前にしておくことで、大きな損失が出る前にスムーズに他の必勝法に切り替えることができるでしょう。

2in1法3つのメリット

2in1法のメリットは次の3つです。

  1. 2回の損失額を1回の勝ちで回収できる
  2. 比較的にリスクが少なく賭け金の増大も抑えられる
  3. 利益を確保しながら負け額を回収するので利益が丸々手元に残る

2in1法3つのデメリット

2in1法のデメリットは次の3つです。

  1. 均等に負け続けていく勝負の流れとなった場合は不利(勝ち負けが交互など)
  2. 連敗数÷2が必要な勝利数となり、連敗が続くと損失額を回収するための勝利がいる
  3. 連勝が続く場合は必勝法が使用できない

2in1法の3つの特徴

2in1法は使用後、数字を全て消す一連の流れが終了すると同時に、損失額が回収できる必勝法となります。

カジノ

2in1法の主な特徴は3つです。

  1. 2回の損失額を1回の勝ちで回収
  2. 損失額を分けて取り戻すことでリスク削減
  3. 勝ち負けで数列が変化していき、計算することから手順を覚える必要がある

2in1法は、負けた損失額を2回にわたって回収していく戦略となり、負け額回収だけを目的とした方法となりますので、非常にリスクの少ない必勝法です。ただし、勝ち負けによって変わる数列や常にゲームの賭け金を計算していくことから、手順を覚えておく必要があります。

ランドカジノで扱う際は、メモ帳などに記録している時間はありませんので、実践する前にまずはiPhoneやAndroid、その他のスマートフォンの無料アプリを利用して、自宅で記録を取りながら手順を覚えてみてください。

使用できる3つのカジノゲーム

2in1法が使用できる賭けは、2分の1(50%)の確率を持つ2倍配当の賭けとなります。使用できる主なゲームは次の3つです。

ルーレット

ルーレット
ルーレット

ルーレットの賭け方で勝率2分の1(50%)の2倍配当の賭けは次の通りです。

  • 赤黒賭け(画像:黄枠):赤と黒のどちらかに賭ける方法
  • ハイロー賭け(画像:赤枠):ハイの数字(19~36)ローの数字(1~18)のどちらかに賭ける方法
  • 奇数偶数賭け(画像:青枠):奇数の数字と偶数の数字のどちらかに賭ける方法

ブラックジャック

ブラックジャック
ブラックジャック

カジノディーラーとプレイヤーで1対1の勝負をするブラックジャックでも扱うことが出来ます。

バカラ

バカラ
バカラ

バカラの賭け方で勝率2分の1(50%)の2倍配当の賭けは次の通りです。

  • BANKER(画像:赤枠):BANKER(バンカー)側の勝利に賭ける方法
  • PLAYER(画像:青枠):PLAYER(プレイヤー)側の勝利に賭ける方法

カジノ必勝法の使い分け方

2in1法はモンテカルロ法と呼ばれる必勝法と非常によく似た戦略内容です。扱う賭けが違いますので、次を参考に使い分けてみてください。

使い分け1 2倍配当のゲーム

2倍配当のゲームでの使用方法は次の通りです。

【表】2倍配当では2in1法
【表】2倍配当では2in1法

ルーレットの赤黒賭けやハイロー賭け、奇数偶数賭けや、ブラックジャック、バカラなど、勝率2分の1(50%)の2倍配当のゲームではこれまで説明した2in1法をご使用ください。

使い分け2 3倍配当のゲーム

3倍配当のゲームでの使用方法は次の通りです。

【表】3倍配当ではモンテカルロ法
【表】3倍配当ではモンテカルロ法

ルーレットのダズンベット賭けやカラムベット賭けなど、勝率3分の1(33.33...%)の3倍配当のゲームではモンテカルロ法をご使用下さい。

2in1法で勝てるオンラインカジノ

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まとめ

2in1法は負けた損失額をリスク無く回収することができる必勝法です。2in1法だけでは利益を出すことはできませんが、ゲーム進行上、必勝法の使用外で出た利益を丸々確保していける実力のある戦略です。使用方法を覚えてカジノで実践してみてください。

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